【PJ紹介】Part.5 「教育PJ」

こんにちは

採用担当ふじたです🍁

お待たせしました!

今回はPJ紹介Part.5ということで「教育PJ」をご紹介していきます!

今までのPJ紹介については、ブログのカテゴリにて確認できますのでぜひご覧ください☆

(11/1から新体制となりましたが、今回のブログは昨年度体制のメンバーでお送りいたします)

今回ご紹介する「教育PJ」について

統括の田井中さんとリーダーがっきーにお話を聞きました!

Q1.教育PJとはどんなPJですか?

たいなか統括

もっとも古くからあるPJの一つで、YLP社員が会社の求める基準に到達する為の支援を行っています!

がっきー

YLP内部の技術的な教育を主に行っているPJです。

Q2.具体的にどんな活動をしていますか?

たいなか統括

最も大きな活動は新人研修です。

入社した新入社員を会社が定めた合格基準に到達するための講義や研修を行っています。

それ以外には全YLP社員がYLP品質を提供する為のお約束事の取り決めや

社員の成長をサポートするために資格取得の支援やセミナーの斡旋を行っています。

がっきー

具体的には新人教育を行っています。

エンジニアとして未経験な新入社員をインフラエンジニアとして活躍できるように教育することを目的とし活動しています。

また、新入社員に対する教育だけでなく新人教育を担当する2年目の社員が、

自身が新人の時に学んできたことをアウトプットすることで

より確かな知識を身につけ、スキルアップすることも目的としています。

さらに近年では、「教育+QoSPJ」として、YLPメンバーのエンジニアとしての質を高める活動を行っています。

具体的にはYLPエンジニアとして「質の高い仕事」をするために必要なことをYLP標準ルールとして制定し、

全メンバーに対する教育を実施しています。

Q3.PJのやりがいを教えてください。

たいなか統括

右も左も分からなかった新入社員が研修課程を終えて

YLP社員として認められる時がもっともやりがいを感じます。

がっきー

一番やりがいを感じるのは、新人教育です。

なにもわからない状態の新入社員が数々の試験を突破し、無事研修を終えた時の感動は言葉にできません。

研修期間後の食事会で耳にする研修中の辛かったことなどの話も涙なしでは聞けません。

Q4.今後どのように活動していきたいですか。

たいなか統括

まだまだ大きくなる会社を支えるため

0から1を育て、1からその先の未来にある

会社と社員の幸せを実現する様に活動していきたいです。

がっきー

私は文系大学から0知識でYLPに入社し、

IPアドレスが何か、そもそもサーバ・ネットワークが何かがわからない状態からエンジニア生活をスタートしました。

そんな私がYLPのエンジニアとして今も働けているのは

私が入社した当時の教育PJメンバーが手厚くご指導していただいたからだと思っています。

そんな先輩方が培ってきたYLPの教育ノウハウを継承しつつ、

さらにメンバーが成長しやすい環境を整えられるようなPJを目指したいです。

ということでお時間いただいたお二方ありがとうございました。

教育PJは社員の教育だけでなくYLPのSEの品質のための教育にも力をいれています。

また田井中統括もおしゃっておりますが

社員の資格取得のための制度づくりであったり、セミナーの斡旋など

YLP社員の技術力向上のための教育環境を整えてくれているとても重要なPJのひとつです。

その分、メンバーはとても大変なのですがやりがいの部分でもおしゃってくれておりますが

メンバーが社員として認められた時には本当に嬉しいものなのです。(あれわたし教育PJだったけ・・・?笑)

たぶんすべてのブログに書いているのですがどのPJもとても重要な役割を果たしています。

そのためどのPJのメンバーも責任をもってPJ活動をしています。

なのでメンバーの思いをブログで紹介してみなさんにも知ってもらいたいと思いこのブログも書いています!

みなさんにももっとYLPのPJ活動について知ってもらえるよう

残りの3つのプロジェクトも紹介していこうと思います!

この後も続くPJ紹介もご期待ください💛

それでは🐉🥕